ここは名古屋の中心部から旧22号を北に向かい、庄内川を越えたまもなくの場所。
現在は清須市、一昔前は西枇杷島町だった街の一角にある二見交差点。
そこに架かっているのが、「西枇杷島歩道橋」。
この歩道橋、造られたのは1959年6月。
日本で初めて造られた歩道橋です。
歩道橋という言葉もなかった時代に造られて、51年の間、地元も人たちの安全を守ってきたこの歩道橋は、下の道路の拡幅工事に伴い、来る4月で解体となります。
昨秋、その姿をじっくりと見てきました。

まずはちょっと遠巻きに。
下を通るのが旧22号。県道67号ですね。
「歩道橋」というとグリーンやブルーのあざやかなベタ塗りのものをよく見ますが、この歩道橋はずっしりとしたコンクリートの橋脚と橋桁に鉄製の手すり。
歩道橋を上ってみます。
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