緑区 有松の街並み


有松の街並み
愛知県指定文化財となっている服部邸
きょうは名古屋市緑区 有松の街並みをご紹介!
ここはご存知の通り、絞りのまち。毎年6月には街中が絞りで飾られる有松絞りまつりが行われ、とても華やかになるところです。
ここの道は、細いわりにばんばん車が通るので、気をつけながらの写真撮影です。。。

天明4年の大火で村を焼失してしまった有松は、その経験を生かしさまざまな防火対策を建物に施し街を復興したそうで、いまの有松の街並みはその時に生まれたのだとか。
防火機能がやがて景観になってゆく、これは以前紹介した四間道もそうでした。

街のあちらこちらには「ありまつ」と絞りで描かれた暖簾が。 有松の街並み
絞りのまち、有松
やはり絞りの街です。
絞りを使った服をはじめ、小物、日用品、雑貨などを扱ったお店がたくさんあります。

有松・鳴海 絞会館
有松・鳴海 絞会館
こちら、有松・鳴海絞会館
お店の中には服、ハンカチなどいろいろ。あと喫茶店もあります。写真は無いですが、絞りのコースターとか、かわいかったです。

「旧知多郡有松町役場跡地」の碑
「旧知多郡有松町役場跡地」
有松・鳴海絞会館の軒先にはこんなものが。
ここには旧知多郡有松町役場があったようです。

名古屋有松郵便局
名古屋有松郵便局
街並みに配慮された郵便局です。

街並みに配慮された銀行の駐車場
街並みに配慮された銀行の駐車場
こちら、街並みに配慮されている銀行の駐車場です。
京都もそうですが、観光地の中には街並みが基準となりそれに建物が合わせる、という地域があります。コンビニやファーストフードの画一的な看板が街の個性を奪いつつある中で、個性ある街並みを残していく上でもこういう取り組みは大事なことなんじゃないかな、と個人的に思います。
1件のコメントがあります
mariさんのコメント:

有松の街並みは散策しました。以前はこれほどお店はなかったです。本も作りました。