2006.9.20 Wed
笹島の新タイプ歩行者信号、続報!
一部のコアなひとたちに話題の「一体型カウント歩行者信号機」。
カウント式の歩行者信号は数あれど、一体型というこのタイプは全国でも写真の笹島交差点と栄交差点の2か所のみらしく、結構珍しいようです。
──が。
8月30日にはいきなりのひとり舞台大抜擢だったのに、どーもひとり舞台はまだ早かったらしく、旧タイプと並べられてしまいました(汗)。
しかも「試験中」の標識も追加。
う~ん、ひとり立ちはまだまだだった様子。がんばれ、信号くん。
一応、例のごとく拡大画像もご紹介しますね。
赤の灯火。
栄交差点のこの歩行者信号機にも「試験中」標識がされていますね。
青の灯火。
人形型の灯火より数字のほうが目立ってしまい信号だと気づきにくいため、見づらいと思うのですが。。。慣れてしまえばいいのかな?
今後のこの子の運命やいかに。
この信号レジャック前で見たのですが
意味がわかりませんでした・・・。
慣れれば目が慣れるかしら。。
>>ぎんちゃんさん
よく考えたらこの信号、表示されている数字が残り時間なのかどうかも書いてないですね。。。(横断歩道の手前の看板に小さく表示されていることはされているんですが)
わたしも「なんか見にくいな~」と思ってたのですが、それも原因かもしれません。