2008.9.13 Sat
名古屋ビルディングを定点観測
木の葉の形をしたビル、名古屋ビルディング。外壁の曲線に合わせるように、屋上にある2階分の塔屋も緩やかな弧を描いた形をしています。
屋上部分の外周には、ビルの外壁の白いラインから繋がるラインが突出していますが、これは人の背丈と同じくらい、あるいはそれ以上の高さがあります。柵の役割もあるのでしょう。
一方の那古野で建設が進む名古屋プライムセントラルプロジェクトもずいぶんと迫力が増しています。
2棟あるうちの、手前が29階建てのブリリアタワー名古屋グランスイート(住居棟)で、奥が23階建ての名古屋プライムセントラルタワー(オフィス棟)。