セントレアでにょきにょき。。

先日、またまたセントレアに行ってきたさい&ミセスさいですが。。。
セントレア開港記念プレート付近の歩道を歩いていると。。
植木の下になにやら黄色い植物が…!?
近寄ってみると…きのこがにょきにょき~!

さい「気持ち悪い!!」
ミセスさい「おもしろ~い!メルヘン!ブログに載せよう♪」
さい「え!こんなもの載せるなんて、信じられない。。」

ってことで。。なんだか嫌いな人には気持ち悪い?らしいので、
画像は続きで。。

きのこ。。
じゃ~ん!
レモン色で、なんとも鮮やかなきのこです。
調べたところ、「コガネキヌカラカサタケ」というきのこらしく、
本来は熱帯に生えるようで、自然界では本来日本だと沖縄にしかないということですが。。
観葉植物や、土に胞子が付いてやってくることはあるらしい。
うーん。。いわゆる、外来種ですか??
暑くて湿度のたか~い、今の気候をよくあらわすようににょきにょき育ってますが。。

ちなみに、毒があるかないかは不明なので、食べないでください。。

2件のコメントがあります
mariさんのコメント:

以前にも確か新聞にきのこの話題が載っていたような気がしますが、セントレアの土はどこから来たのでしょうか?それとも人が運んだ種でしょうか?見た目はかわいいきのこですね。

ミセスさいさんのコメント:

このきのこ、見た目やっぱり可愛いですよね!
でも本来はこの辺に生えていないものだいうと、なんだか複雑な感じですが。。
セントレアという世界・国内各地から人が行き来する場所柄、
人に胞子が付いてここまでやってきた、というのもありそうですよね!なかなか興味深いものです。。